エコカー減税の導入に当たってホンダのインサイト、トヨタのプリウスが凄い勢いで販売台数を伸ばしている。
トヨタプリウスに関していえば18万台の売り上げ。現在受注生産状態で生産が追いつかない事態となっている。ちなみに今(2009年6月)注文で納車は2010年1月~2月となる様子。
さて、このエコカー減税。
実際、どれだけ消費者にメリットがあるのだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090622-00000018-rps-ind
日産自動車は22日、08年に開発した「ECOペダル」を09年度に販売する新型『フーガ』(米国名:インフィニティ『M』)に採用すると発表。エコドライブを促してCO2削減に貢献するとしている。
とあり、高級セダンにもエコ対策が施され、一見すれば単純だが燃費に関して消費者の財布に優しい車であることは間違いないだろう。
プリウスやインサイトの実用燃費はガソリン1リッターで30km以上走行可能。
低燃費のフィットも同等であり車体重量が増加しがちなハイブリッド車タイプのエコカーは燃費面での改善はまだまだ改善の余地があるだろう。
免税期間
エコカー減税を推進することでハイブリッド車が勢いよく売れているが実際の免税期間はどんなものだろう。
http://www.mlit.go.jp/common/000036541.pdf
プリウス、インサイトの例で言えば
「取得した年度、およびその翌年度の重量税を100%免除」
ということになる。
実質2年間で数万円の減税。
車体取得の競争率が上がることで値引きが難しくなる状況でこれだけの差額(実質数万円)しか生み出せないのであればお得な感じがしないのは自分だけだろうか。
日本ではまだ実売されていないが海外にはこういうものもある。
はたして今後のエコカー事情は数年先どう変わるのだろう。
エコカー補助は単なるスタートに過ぎない。