共同労働という考え方と派遣切り問題

テレビ東京のガイアの夜明けで放送されていた新しい時代の働き方。
こちらで特集されていたのが共同労働という働き方。
従業員すべてが出資者であり従業員である。

出資した会社の運営は出資者全員で方向を定めて企業成長していこうというものだった。
放映されていたものはデイサービスの団体。
共同で出資する額は毎月1万円程度。
この出資を従業員全員で行い会社の資本金として営業していくようだ。
共同出資のよくあるベンチャー企業との違いがいまひとつ理解できないが、民主党政府では共同労働について法整備を整えていく方針とのことだった。
この法整備が進めば派遣切などの雇用不足から生まれる失業者数を大幅に改善できる見込みであるという。
こういった労働パターンは米国でもあるのかどうかわからないが、少なくとも派遣社会になったのはさかのぼること10年以上前の米国の年次改革計画書による影響が多いらしい。
日本の国民性と合わない方法かどうか見極めて国策として進めてほしいものです。

米国の年次改革計画書とは米国から毎年つきつけられる改革計画書。この計画書にある項目が数年後日本国内で整備され実行される。終身雇用の正社員時代が完全に崩壊したのもこの年次改革計画書による影響が大きい。

日本国民の民族性とは会わないが資本主義国家としての競争心理を刺激するタイプの計画が多いようだ。

ああ、大好きな日本よ本当の独り立ちというのは鎖国しか方法はないのか。

難しいなあ社会って。


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このページは、ライパチが2009年11月10日 23:18に書いたブログ記事です。

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